無料ブログはココログ

  • 高槻駅前の飲み屋にて

« 2009年4月 | トップページ | 2009年7月 »

2009年5月10日 (日)

後立山の五竜岳東面に行って来ましたNO.2写真編

Imgp1696 Imgp1691_3 Imgp1693 Imgp1694 Imgp1695 Imgp1697 Imgp1701 Imgp1702 Imgp1703 Imgp1706 Imgp1708 Imgp1709 Imgp1710_2 Imgp1715 Imgp1716 Imgp1717 Imgp1718 Imgp1719 Imgp1723 Imgp1725 Imgp1726 Imgp1729 Imgp1732 Imgp1733

これで全部です。

          by AZAMI Abechan desita

後立山の五竜岳東面に行って来ました!!!:

5/2~5/5信州 後立山の五竜岳東面に行って来ました!!!:
今回のメンバーは梅安さん、最くん、小生の3人です。
昨年の奥穂高岳南稜は最くんと2人だったので、
今年は、少し荷物も軽くなったし、話も弾んで楽しい山行になりそうです。
でも、小生の荷物のかさはショイナードのザックに満タンでも入り切らず、
サブザックに食料を入れてザックのテッペンに括りつけて登り始めるような、
不細工なパッキングで、テレキャビンのアルプス平駅に降り立ちました。
朝食はレストハウスでカレーライス(1000円)で腹ごしらえをし、
ウォシュレット付きの公衆トイレ(流石スキー場ですねえ)でキジ打ませてちを済、Imgp1659 Imgp1660
さあ、出発ですが。(10:00)
さらに、アルプス展望リフト(380円)というのにザックを抱きかかえて乗って、
少しでも歩く距離を縮めようと、セコイことをして出発した薊パーティーでありました。
ここから、西遠見山のコルまで夏のコースタイムでは4時間のアルバイトです。
小遠見山までは急坂の登りで、Tシャツ1枚でも大汗を掻きましたわ。
あーーーー、しんどかった。
Imgp1661  Imgp1662 Imgp1664 Imgp1665 Imgp1666 Imgp1667 Imgp1668 Imgp1670
小遠見山       11:47   中遠見山    12:20 
大遠見山手前のピーク 12:58   西遠見山鞍部  13:52(テント場着)
何とか、重荷を背負って3時間52分で、夏のコースタイム以内でテント場に着くことが出来ました。
よかった、よかった、実は初日の4時間のボッカを一番心配していた。小生でありました。
さあ、テントを張り終わっても、まだ時間はタップリあるので、
鹿島槍北壁と五竜岳東面をバックに一人づつ写真撮影大会です。
Imgp1672 Imgp1674_2 Imgp1675 Imgp1677 Imgp1681 Imgp1682 Imgp1683 Imgp1684 Imgp1685 Imgp1686
最くんは鹿島槍北壁を眺めながら、しきりに来年は鹿島槍をダブルアックスで登ると、独り言を言ってはりましたが、
小生と梅安さんは聞こえないふりをしておりました。(くわばら、クワバラ)
4日の天気が気になるので、約28年ぶりに16時の気象通報を聞いて天気図を書きました。多少聞き漏らしましたが、
何とか気圧の谷が近づいているので、天気が悪くなるのが解かりました。
明日は何とか大丈夫のようです。よーーしG2稜頑張るぞーーー!!!
5/3 2:05起床 4:07出発
 トップでG2に取付こうと、出発時まだ辺りは暗かったので、ヘッドランプを点けて出掛けました。
イキナリ急斜面をバックステップでの下降です、足元が暗いので、チョット緊張しました。
G2取付き4:50 この辺りで明るくなってきたので、ヘッドランを外して、
上を見ると先行パーティーがいるではありませんか。残念!!2番手になってしまった。
Imgp1687 Imgp1688 Imgp1689 Imgp1690
初めてで様子が解らないので、先行パーティーと同じ、B稜とC稜の間の沢を詰めることにしました。
ここからは傾斜も急になるので、アンザイレンしての登りです。
小生はユマールを使ってセカンドで登り、ラストの梅安さんを確保する役割です。
ザイルが少し短かったので、最くんは左のリッジ寄りに登ったので、
3ピッチ目ぐらいからハイマツの急傾斜のやぶこぎになり、途中足場が悪く崩れそうな場所がありましたが、
何とか、ランニングのシュリンゲを掴んで2回目にやっと乗り越せました。(あーーあよかった。ほっ・・・)
このハイマツの藪こぎが終わると、G2の中央稜に出たようで、視界が急に良くなりましたが、
今度は、1歩進んで、半歩崩れる脆いガレ場登りが続きます。
小生はこのガレ場が非常に苦手で、前の二人に置いてけぼりを食って、一時全然見えなくなったので、
思わず「待ってくれー」と大声で叫んでしまいました。
ラストは気持ちよく登れる雪壁を直登して、G2稜の頭(10:05)に着きました。
取付きから5時間15分のアルバイトでありました。 (最くんお疲れ様でした)
 折角ここまできたので、五竜岳の頂上を踏むことにしました。
疲れていたので、ユックリ歩いて山頂着は11:00でした。ここで剣岳をバックに記念撮影です。
 この後、富山県警のヘリが飛んで来たので、何が起こるのか見てると、怪我人をヘリに収容する遭難救助の現場を
すぐ目の当たりに見ることができました。ラッキー(でも、滑落したという怪我人は案外元気そうでしたよ?)
 五竜山荘着12:00、ここで祝杯用の缶ビール500ml 800円(高ッカー!!)を4本仕入れて、白岳ショートカットルートを通って、一目散にベースキャンプへ向かいました。
 途中、G2稜を眺めては、本日登ったルートのおさらいをしたり、明日のG0稜の取付きや登攀ルートを確認したりしながら、13:30無事テントに着きました。
 今日登ったG2稜を眺めながら、登攀成功を祝してビールとウイスキーで乾杯しました。
このビールの旨かったこと格別でした。
5/4 3:00起床  4:50出発 
 本日は、梅安さんはお疲れのようなので、最くんと小生の2人パーティーです。
天気は曇りで昨日より悪くなっていますが、雨はまだ降らないようなので、
5時前にBCを出発しました。G0稜取付き5:15
 今日は右側のルンゼから1番に取り付けたんですが、
最初踏み後がなく、しばらくラッセルが続きました。
 流石の最くんも、ラッセルはかなりシンドそうでした。
 途中で傾斜が急になり、雪の状態も硬かったので、ここでアンザイレンしました。
 最くんをセカンドでビレーしていると、後続パーティーが我々のラッセルを利用して、
ダブルアックスで登ってきて、「ラッセルありがとうございます」と言って追い抜いていきました。
 畜生、本日もトップで登れなかった。残念ムムム・・・・・!!!
 G0は昨日と違って、最初急斜面の雪稜が続き、途中ハイマツのブッシュ帯が少しありますが、
昨日と比べれば可愛いもので、直ぐにまた雪稜になり全体の8割ぐらいが雪の斜面なので、
小生にとっては非常に快適な雪稜登りでありました。
 G0の頭7:50着 本日は2時間35分のアルバイトでありました。
 頂上から覗いたG0稜は切り立った雪とハイマツの稜線でとってもカッコ良かったので、
思わず写真をパチリとしてしまいました。
 今日は高いビールは我慢して、梅安さんが待ってるテントまで直行です。
テント場着9:10
 昨日のビールが1缶残っていたので、それを3人で仲良く分けてまたまた乾杯です。
 明日は天気が悪くなりそうなので、少し休憩してBCを地蔵の頭まで下ろすことにしました。
テント場出発 10:55  中遠見山 11:55   地蔵の頭 13:15
 テレキャビンの駅まであと15分くらいなんですが、出きるだけ五竜岳の見えるとこにテントを張ろうと、
 今夜はここで泊まることに、決定しました。
 ビールが無くなったので、テレキャビンの駅まで最くんがビールと水を調達しに往復してくれました。
 (最くんありがとう、お疲れ様でした!!!)
 今夜はほぼ、下山(下界まであと15分ありますが)できたので、ビールで3回目の乾杯をして、残りの予備食を平らげて、眠りにつきました。
5/5 起床3:55  出発 7:00  アルプス平 7:19着
 3時間がかりでゆっくり朝飯を食べ、コーヒーを飲んで、パッキングをして出発したんですが、僅か19分でテレキャビンの駅に着いてしまいました。早すぎてまだ中に入れないので、
外のテラスで五竜を眺めながら、時間をつぶし最後の記念撮影をして、テレキャビンに乗り込みました。
五竜よさらば、また来る日まで、ですね。
 神城から信濃大町で乗り換え松本に出て、瑞祥という温泉に入って、中華料理屋で餃子で乾杯して、お土産を買うて、
松本駅に戻るとビックリです。駅に聖子さんがいるではないですか。
 最初、最くんが見つけて教えてくれた時は、よく似た人がいるなあと思ってチラッと見て無視したんですが、もう一度見直してビックリ、まさに本物の聖子さんでした。偶然同じ電車(しなの16号)の5号車と6号車でした。
ほんまにビックリですわ、彼女は善光寺さん参りに京薬の同級生と長野に来ていたそうです。
 帰りの電車の中、中津川あたりで雨が降ってきました。
今回は最後までラッキーでした。雨に濡れずに電車に乗れたんですから。
 以上、だらだらと長い文章になっていまい御免なさい、最後まで飽きずにお付き合い戴いてありがとうございます。
                              by AZAMI Abechan desita

« 2009年4月 | トップページ | 2009年7月 »

最近のトラックバック

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31