今回は久しぶりに、ミキさんに記録をお願いしました。
チョットしたアクシデントがありましたが、結果オーライでした。
では、ミキさんの楽しい文章をお楽しみ下さい。
こんばんは!今回はミキが活動報告をさせて頂きます。
今回は生駒チャレンジ登山の上級コース32キロに挑戦と言うことで、
8時半私市、いつものメンバー、出張帰りで残務処理の終わらぬ梅安さんを除く4人が集結。

最終受付が9時までとのことでほとんどビリでの8時50分スタート。
しかし、トレイルランナーはこの後10時まで10分毎にスタートが続く為、せっかく気持ち良く、しかしシビア?なペースで歩き出したにもかかわらず、次々と後ろから来るランナーの鬱陶しいこと。
だって、23キロ地点のなるかわ園地2時の関門をクリアできなければその先の高安山までの32キロコースに進めなくなるんだもん!
そもそも、今大会、初級はむろいけ園地までの12キロ2時間30分、中級はなるかわ園地までの23キロ6時間、上級は高安山ケーブル駅までの32キロ8時間と、平地と間違ってるんとちゃうん?
と思われるような標準時間設定がなされているところを薊のメンバーは大胆にも2 3キロを1時間縮めて5時間で歩こうと言う魂胆である。
やっとたどり着いた最初の12キロ地点のチェックポイント、必死に歩いたにも拘わらず標準時間通りにしか歩けておらず軽くショック!!
あと11キロを2時間半で歩かなければならない。エネルギー源の栗饅頭をほおばり、休憩もそこそこにすぐ出発。
この分ではお昼ご飯もお預けで23キロ地点を目指さなければならない。少し歩くと生駒登山口に。
ここからは暫く、のどかな風景には不似合いな産廃業者の処理場が続き、再び生駒山への登山道へ。
この後、だらだらと距離を稼ぎ、くさか園地を経てぬかた園地にさしかかった頃、関門まで1時間半しかないことに気付く。
この時、「走りましょか?」の鶴の?誰の?一声が。
一瞬、うそやっ?と思ったが次の瞬間には走り出していた。
そのままどんどん調子に乗って?(実は私はトイレに行きたくて)走っていたら、トレイルランナー用の近道との別れ道に差し掛かる。
ここで、はぐれてしまわぬよう後続を待つことにする。すぐに安部
さんと最さんが現れたが、聖子は現れず。
安部さんが心配して様子を見に行ってくださったが暫くして「聖子さんがおらへんっ!!」と血相を変えて戻って来られる。
聖子が遭難?そうなんっ?それから3人で捜索の為、走り出した辺りまで戻る。最さんは聖子の携帯に電話をかけまくり、安部さんと私は聖子の名前を叫び、他の参加者に聖子らしい女性の目撃情報を確認したりで、どれだけ悪い状況を想像したことか。
でも何故か、焦りながらも私の中の冷静な自分は「今日は飲み会なしやなぁ?」などと不謹慎にも考えていた。
そうこうするうちに最さんに聖子から電話が。
よかった!聖子、無事なんやっ!でもどこに?えっ!もう次の2時の関門のポイントに着いてるやてーっ?
私達、いつ抜かされたん?そんなアホなっ!時計を見ると2時まであと20分。しゃーない!走らなっ!!それからとにかく走った!走った!!登りで足が上がらなくても、とにかく走り続けた!
漸く聖子の待つチェックポイントに!!2時を数分過ぎてしまったが何とかクリア!!
でも 、聖子、なんでなん?遅い昼食を食べながら反省会。
どうも聖子は先行していた私達に遅れまいと一つ手前の近道を走って先を急いだようである。
3年前の六甲縦走では梅安さん、今回の生駒山縦走では聖子を見失うと言う失敗を再び繰り返してしまった薊。
とにかく、結果オウライで片付けてはいけないが最終ゴールを目指す。
ここからは疲労はあるものの、気分的には楽に強風の中、高安山へ。ケーブル駅に着くと、「どこ行ってたん?」「何してたん?」「どこに隠れてたん?」と大勢のスタッフの方々に迎えられ、
16時29分32キロ完走!!
最終の私達が到着するや否や、バタバタとゴールの撤収が始まり、スタッフの皆さんと同じケーブルに乗って高安山を後に。
その後は鶴橋に出て、ホルモン娘の聖子と最さんのお薦めのお肉に舌鼓。やっぱり、焼き肉にはビールやねっ!アグレッシブ・ミキでした!
P.S M田先生から、当日同じコースを6時スタート、11時2分ゴールで完走したとのメー ルが携帯に入ってましたわ。
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